短波長光カットレンズ

シュープに見えます。

網膜上に焦点を合わせているようでも波長によって焦点距離に差がでます。

短波長光レンズを装用した場合、その焦点距離の差が小さくなるのでシャープに見ることが出来ます。

コントラストが向上します。

短波長光側を500nmまでカットするようなレンズには青色光の透過が抑制され、明暗の差がはっきりとした見え方になります。


チラツキ感が減少します。

一般的に短波長光は散乱されやすくチラツキの原因となると言われています。

この短波長光がカットせれるとチラツキ感が減少します。


短波長光カットレンズ


左のレンズ

通常のレンズと違い短波長光(青に近い波長)をカットします。

コートのブルーカットよりもギラツキがないので、お勧めです。

〇サンプルレンズがありますので、体験が出来ます。