メガネレンズの種類など

 

 

HOYAの日本工場の様子、遠近両用などを中心としたハイスペックレンズが作らています。

 

屋内では無色透明、外ではサングラス、掛け替える必要がないのでサングラスを忘れたり、無くしたりするストレスから解放されます。


メガネレンズには様々なタイプがあり、使い方や度数などによって選ぶレンズタイプが異なってきます。ご相談の上、より快適な生活が送れるレンズをご提案しております・・・(*^ - ^*)     

 

累進屈折力メガネレンズの使い方のヒント

 

老視用の単焦点メガネレンズは遠くは見えませんが、遠方から手元までが一枚のレンズで連続的に見える設計の累進屈折力(遠近両用)メガネレンズがあります。さらに累進屈折力メガネレンズには中間を重視する設計の中近メガネレンズ、近方を重視する設計の近近メガネレンズの3つのタイプがあります。

 


一人ひとりに快適な視界が得られます。顔型とメガネフレームを計測し完全オーダーメイドレンズを作ります。

①そり角

②前傾角

③頂点距離

を計測することで見え方と歪みを抑えられ、当店のパソコンと工場のオンライン接続により最薄のレンズを作ります。


SPF50+のレンズが登場しました。

眼鏡は以前からUV対策が施されていると認識されていると思いますが、その紫外線カット性能について波長毎に詳しく案内されているのは稀ではないでしょうか。所謂、ざっくりとしたイメージで「紫外線カットしている眼鏡」として、感覚的に捉えられているのが殆どだと思われます。
当社におけるUVカットレンズの性能は波長における実測値で「380nmで99%」「400nmでは93%」です。メニモシリーズはこの「380nm~400nmの領域」を99%カットするレンズです。